自分史アドバイザー認定講座を受講していた時に、講師の先生が「おもしろいから読んでみてください。」とさりげなく勧めてくださった1冊が
百田尚樹著『夢を売る男』

夢を売る男 (幻冬舎文庫)

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内容紹介
輝かしい自分史を残したい団塊世代の男。スティーブ・ジョブズに憧れるフリーター。自慢の教育論を発表したい主婦。本の出版を夢見る彼らに丸栄社の敏腕編集長・牛河原は「いつもの提案」を持ちかける。「現代では、夢を見るには金がいるんだ」。牛河原がそう嘯くビジネスの中身とは。現代人のいびつな欲望を抉(えぐ)り出す、笑いと涙の傑作長編。

レビューでの酷評はあるものの、私自身はおもしろくて一気に読んでしまいました。

自費出版についての批判的な内容がてんこ盛りなのですが、それだけ「何かの形にしてみたい。それが本であればうれしい。」と思う人がいるということだと思います。
自費出版のニーズは必ずあって、それを形にするお手伝いをすることが「自分史活用アドバイサー」としての自分の『仕事』になればいいなぁと考えています。