義父母が結婚50周年、金婚式を迎えました。
50年、いろいろなことがあったと思います。
「こうして家族に囲まれて、この日を迎えられたことは、本当に幸せなことだ。」と二人で話してくれました。
人生の節目の記念ということで、自治体主催の「金婚式祝賀会」に参加したそうです。そこでの「相手を変えずに50年、よく頑張ってこられました。」という挨拶に、会場は笑いの渦だったそうです。

子供たち主催で、ささやかですが、お祝いの席を設け、金婚式のプレゼントに「デジタルフォトフレーム」を贈りました。
中には、子供二人のそれぞれの家族写真、孫の成長記録のような写真をたくさん入れて贈りました。

最近は、タブレットやスマホの普及で、クラウド上に写真を入れておけばいつでもアクセスして見てもらう、というご家庭も増えてきていると思います。しかし、70代以上の方、特に女性は、機械の扱いに慣れていなかったり、複雑な操作に難色を示す方も多いと思います。

デジタルフォトフレームは、写真を見るということが主たる目的になりますので、操作も比較的簡単です。写真を選び、データを準備する作業に時間はかかりますが、見る側(贈られる側)には使いやすく、喜ばれる贈り物となりました。

ただ、タブレットやスマホ、フォトアプリ等の普及で、デジタルフォトフレーム自体の需要が減っているのか、種類も少なく、もしかしたら、近い将来無くなってしまう商品かもしれませんね。